結局、片思いのまま、勝手にその片思いまでをも終わらせてしまったわたし。
サークル内で、仲良くする男の人もいたけれど、
友達同士の付き合いも大切にしたいわたしは、
いまいち恋愛感情まで発展させることもなかった。
で・・・。
やはり、たどりついた先は、コンパ。
わたしのバイト先で仲良くなった人が、某有名私立大学だったことから、
同じ短大に通う地元の友人にコンパを頼まれてしまった。
後に、この時の幹事の男の子とこの友人が結婚することになり、
わたしはキューピットとなるのだけれど、それはもっと後の出来事。
その幹事の男の子は、ちょっと変わったところもあり、あまり好きな部類ではなかった。
だから、当然そのコンパも乗り気ではなかった。
そんな変わった友人が連れてくるのだから、もしかしたらオタク集団
だったりしたらどうしよう?と、わたしも会うまで気が気じゃなかったのだ。
ところが!!!
わたしの心配なんて、必要ないくらい、まともな人たちが呼ばれて来たのだ。
っていうか、かっこいい!!!
中でも、神戸出身だという一人の人が飛びぬけてオシャレだった。
わたしは、彼一人に的を絞る。
と・・・。
わたしの隣りで、コンパ主催を依頼してきた地元の友人も、
その神戸の彼から目線をはずさない。
もしかして。
これって?
同じ人、狙ってる?
ますますわたしの闘争心に火がついてしまった。
まだ時間が早かったので、飲み会の前にボーリングに行った。
「チーム訳は、とりあえず適当で良いのかな?」
という彼に、すかさず近づき、メンバー表記入のお手伝いをする。
と、わたしの隣には、地元の友人が・・・。
結局、彼女もわたしと同じく、彼と同じチームになってしまった。
このボーリングの間に仲良くなって、飲み会でもっと
仲良くなれたらって考えていたのに、邪魔が入ってしまった。
ボーリングの間の彼女とわたしの、彼へのお近づき度は五分五分って感じだ。
当然、飲み会でも彼の両サイドは、わたしと彼女が押さえた。
けれど、あまりにみんなで盛り上がった飲み会で、
彼と特に仲良くなることも難しく、あっという間にコンパも終了。
お会計の取りまとめをしている間も、みんなは盛り上がっていて、
駅でそれぞれの電車に散らばるまで、それは続いた。
彼と連絡先を交換する暇もなく・・・。
それは、地元の友達も同じで、2人仲良くその日は地元まで帰りました。
その翌日、さっそくわたしは幹事の男の子から彼の連絡先を聞き、自分から電話してみた。
めちゃくちゃドキドキしたけれど、すぐにデートの約束を取り付けられた。
初めてのデートは遊園地。
普通に楽しいデートだった。
このまま帰るのは寂しい。
けれど、告白するにはまだ早そうだし、そもそもそんな勇気まではない。
そんなとき、彼から、
「まだ、時間、大丈夫?」
なんて、問いかけが!!!
わたしはふたつ返事でOK♪
彼が向かった先は、メリケン波止場。
そこには、等間隔で並んだカップルが。
なんとか座る場所を確保し、彼が買ってくれたミルクティと
チュリトスを食べているうちにだんだんと日が暮れてきた。
夕暮れって、ほんとに綺麗。
いつの間にか、彼がわたしの持っていたゴミをまとめてくれていた。
あっ。
ぼんやりし過ぎてた。
彼を見ると、夕暮れに感動しているわたしを見て、満足そうだった。
良かった。
怒ってないみたい。
それにほっとして、また夕暮れを楽しむ。
それがだんだん、夜景へと変わっていく。
モザイクの観覧車に、神戸の明かりに、遠くに見える船の光。
山には神戸のマークとイカリのマークが見えた。
綺麗。
ただの電気のはずなのに、こんなに綺麗に見えるのは、
それがイルミネーションというものだからなのか、
彼と一緒に見ているからか? そんなことを考えていたら、彼の方から告白してくれたのだ。
初めて、彼氏ができた。 今でも忘れられない光景です。

人生、上手くいく時はとんとん拍子!
うまくいかない時は頑張っても空回りしてしまって上手くいかないものです。
なんだろ、コレって。自分がいいことを呼び寄せているのか、良くないことを引き寄せているのか…。自分がやったことは自分に帰ってくる。
因果応報という言葉があるもの、それとは関係のないところで、本当にこんなことが重なるのか?と思ったことありませんか?私何か悪いことしました?
そう思った事が、あります。
ある日文房具の買い物をしました。書道を習い始めて、買っておかないといけないと思い 帰って名前を付けながら付属品のチェックをしていたら、あれ?斜めがけのショルダーの部品がない…。
確かに一緒に入っているものとしての一覧には斜めがけベルトが書いてあるのに、ないのです。
おかしいな、開けたばかりだし、何処かで落とすこともないし…。
仕方なく、買った所へ電話をして、訳を話すと、申し訳ございません。同じシリーズの物がありますので、今度来店された時にお渡ししますとのこと…。 なんで、沢山ある中のないものを手にとってしまったのか…。
それか1週間もしないうちに同じ店で買ったポット型浄水器。5〜6年使い、部品が壊れて使いづらい状況に。
ずっと探していて、ココ1年位どうしようかと悩んでいた。
それをやっと手に入れて、いざ使おうと開けてみると、新品のはずなのに部品が大きく割れていて、使えたものではない…。
今日から新しい浄水器でおいしい水が飲める♪と思っていただけに、残念で残念で…。
つい先日部品が足りなくて、足を運んだのに、また交換にいかなくてはならないのか?なんだか、2回も続いて腹ただしい気持ちさえ覚えました。
私ってついてない。
人生そんな時ばっかじゃないですよね?
キラキライルミネーション輝くように、世界が見えることだってあるはず!! そう思って前を向いて進んで行こうと思います! 


〜最近気になる事〜

毎年同じ場所でさくらんぼ狩りも楽しくないから、今年は違う場所でするのはどうかな??という母の提案によりシーズンまでに良い場所探しをするようにと命じられた私。正直、任せられる事が大嫌いで今回も本当に憂鬱でしかたありません。味音痴な父と兄、食べられれば何でも良いと思う母、口出しはするけど結局何もしてくれない妹。そんな家族の為に私が時間を割いてでも恒例となっているさくらんぼ狩りの場所を探さなければならないのです。仕事から帰ってきても自分のパソコンに向かってひたすら調べる事1週間。ようやく見つけたサイトhttp://www.ubafutokoro.com/をみんなに提案したところ初めてだし行ってみて来年どうするか考えようと何故か上から物を言われてしまいました。必死に調べたのに御礼なんてものは一切無く・・・まぁ、とにかく行き先が決まってホッと安心しました。今年行こうと思っているところは2012年6月に開催された、さくらんぼ品評会で優秀賞に選ばれた所だから大丈夫か!!不満なんて言わせません!

毎年同じ場所でさくらんぼ狩りも楽しくないから、今年は違う場所でするのはどうかな??という母の提案によりシーズンまでに良い場所探しをするようにと命じられた私。正直、任せられる事が大嫌いで今回も本当に憂鬱でしかたありません。味音痴な父と兄、食べられれば何でも良いと思う母、口出しはするけど結局何もしてくれない妹。そんな家族の為に私が時間を割いてでも恒例となっているさくらんぼ狩りの場所を探さなければならないのです。仕事から帰ってきても自分のパソコンに向かってひたすら調べる事1週間。ようやく見つけたサイトhttp://www.ubafutokoro.com/をみんなに提案したところ初めてだし行ってみて来年どうするか考えようと何故か上から物を言われてしまいました。必死に調べたのに御礼なんてものは一切無く・・・まぁ、とにかく行き先が決まってホッと安心しました。今年行こうと思っているところは2012年6月に開催された、さくらんぼ品評会で優秀賞に選ばれた所だから大丈夫か!!不満なんて言わせません!

いつの時代の女性も、ブランド品のバッグに魅力を感じ、魅了されてはブランド品のバッグが欲しいと強く願うものですよね。ブランドでなくても、新商品のバッグって、いいですよね〜。季節ごとに買い替えたいって思っちゃいます。財布でも、カバンでも使い古した感じものは良くないって聞きますよね。沢山使いこんで、お手入れもしっかりして、馴染むのはいいものの、手入れもしないで使い続けるというのは、良くないみたいですね。かといって新商品ばかり買ってもいられない訳ですが…。一言でブランド物のバッグと言っても、学生が何か月かバイトを頑張れば買えるお値段のものもありますし、エルメス バーキン 新商品のように、何百万円という値段がつくものまであります。そんな中でも、女性にとって永遠の憧れとして名高いのがエルメスのバーキンというバッグです。エルメスのバーキンは、とても歴史のあるバッグです。エルメスはレザー製品の老舗と呼ばれるブランドであり、世界中でも有数の高級ブランドです。フランスに本社を構え、世界中に展開しており、日本人女性の間でも大変有名かつ人気のあるブランドのひとつです。たとえばたくさんのブランドバッグを所有している女性でも、エルメスのバーキンは手が届かない、敷居が高いと感じる女性も多く、しかし誰もがいつかは必ず持ちたいと考えているブランドであるということができるでしょう。その品質の高さ、高級感、ステータスなどから女性の永遠の憧れでもあり、今は手が届かないけれど、いつかはあれが似合う女性になって堂々と手にして街を歩きたい。誰しもにそんな風に思わせる、そんなバッグがエルメスのバーキンなのです。さらに憧れるものは、そのブランドの新商品。エルメスからバーキンの新商品が出ようものなら、今回の新商品はどんなものだ?って、気になって、お店に足を運ぶか、ネットや雑誌で取り上げられていないか、調べること間違いなしです。好きな人は、やたら情報を持っていますからね〜。そういう人から、エルメスのバーキンの新商品情報を仕入れてもいいですね。

お正月によく目にする通信講座の案内。 お正月には年賀状を見るので、文字に自信のない人だと、書道協会などの通信講座が気になるという人も多いのではしょうか。来年こそ、毛筆で宛名をかけたら…。毎年、思います…。 通信講座というと趣味の領域のものが多いのでは…。と思われがちですが、実際に仕事に必要な、資格が取れるものが沢山あるのを知っていますか? 講習に参加して、勉強の要点を学べるという講座もありますが、通信教育のhttp://xn--u9jy34gaa42e8x97o42qn1fg5tkiacb107gwla1354ae6xb1rms25b.com/なら、他の仕事もしていて、時間が取れないという人でも、自分のペースで、一日30分でも進めることができるのが嬉しいですね。しかも、実技指導もあるので、手に職をつけたい人にもお勧めの通信教育ですよ。教材だけで学んで、整体の技術が身につくのか不安に思われると思うのですが、実技指導が3日あって、テキストで学んで頭でイメージしたことを、実際に手とり足とり添教えてもらって、分からない時は卒業後に何度でも実技指導教室に参加出来るのも有難いですね。自分の技術に自信を持ちたいですものね。

細かな汚れを見落とさないと言ったら、赤ちゃんです。 特に、ハイハイを始めた赤ちゃんにとって、大人の視界よりも随分低い視線で移動するわけです。赤ちゃんは、床の埃の塊とか、小さなゴミを集めて、指で器用につまんで観察しているのをよく目撃した事があります。大人では気が付かない細かいほこりも良く見つけるのです。面白い位に。 観察の後、もしかして口にもっていったりしないよね?と、不安になりながら、 「ゴミ見つけてくれたの?ありがとう。それちょうだいね。」 と言ったら、すんなり渡してくれるので、ホントに小さな興味でつまんで眺めているのかな…、と思いますけどね。 今では、懐かしい赤ちゃんは床をハイハイする姿。そう言えば、床をずって移動していたんだな…。 危ないものを届くところに置かないように気を付けていたものだ…。おかげで、誤飲などの事故にあった事はなかったが、知らないうちに移動しているので、本当に目が離せないのです。そんな、赤ちゃんの話を友人に話していたら、汚れを見落とさないと言ったら、赤ちゃんの他にも、ニューリー土山の微細電極検査装置というのがあって、細かなキズや、汚れも検査の際に見落とさないとういうがあるんだと話していました。赤ちゃんってその検査機械みたいだって、話していました。ニューリー土山http://www.newly-t.jp/では、この他にも実装基板検査装置FAI n=1チェッカーも扱っていて、確認用の実装基板を短い時間で検査することが出来る機械もあるのだそうです。